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【ドローン物流実証試験】実用化に向けた試験飛行に参加しました
2024-01-25
注目

各産業分野での活用が進んでいるドローンですが、2022年にレベル4飛行(有人地帯上空での補助者なし目視外飛行)が解禁されて以降、物流業界での活用に注目が集まっています。東光鉄工では、2019年から農作物の配送や苗木運搬等のドローン実証試験に携わってまいりました。

また2023年からは大館市の事業となっている高速通信サービス(LTE)を使ったドローン物流の実証試験にも協力企業として参加しています。
同事業は「空の物流網」の構築を目標に3年計画としており、今年で2年目。今年の試験内容は、飛行距離18Km、平時の軽量貨物や緊急時の救援物資の運搬を想定して約1kgの物資をドローンに搭載し、離着陸場所・飛行速度・経路など全てプログラミングし、中間地点に補助者を配置して実施しました。使用したドローンは、エアロジーラボ社(大阪府)製でガソリンエンジンで発電しながら長距離飛行するハイブリッド型ドローンです。
試験飛行に併せて見学会となった24日は、今シーズン最強寒波に見舞われ12Km地点で飛行を断念しましたが、翌日に再トライ!最低気温は氷点下1度と、相変わらずの厳しい環境の中、予定ルートを見事に飛行しました!
今回の現場でも、ドローン物流に対する期待を強く感じましたが、運用者の増加に伴い事故・摘発が増え、ドローンに対しあまり良い印象を持たない方がいらっしゃるのも事実です。ただ、ドローンの技術は地域格差・年齢格差のない、便利な社会の一助になるはずで、誰もが住みよい社会を目指し、国内では日々取組みが進められています。ドローンの可能性に携わる方々とご一緒させていただき、弊社スタッフも知見を広げることができました。今後も安全第一に、ドローン業界の発展に貢献できるよう研鑽してまいります。

実証試験当日の様子が取り上げられておりますのでぜひご覧ください。
北鹿新聞社



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