研究開発

開 発

新製品の開発や自治体、企業、研究機関との共同開発を行っております。
精密農業や防災など様々な分野でドローンに対するニーズが高まっています。
これからも新たな市場ニーズを開拓し、お客様の声に応えた製品やサービスをお届けしてまいります。

東光鉄工UAV事業部のR&Dグループについて

農業用ドローン

機体開発

手動操縦機<br />TSV-AH2(販売中)

手動操縦機
TSV-AH2(販売中)

・容量 10L の液剤タンクまたは容量 9kg の粒剤タンクを搭載可能であり、1回の飛行で約 1.2haの圃場への散布が可能です。

・農林水産航空協会認定機体です。(性能確認番号 MR-12)

自動航行機<br />TSV-AH2A(開発中)

自動航行機
TSV-AH2A(開発中)

・TSV-AH2 をベースとした機体であり、自動航行散布機能を搭載しています。

・指定した飛行経路に沿って、液剤・粒剤を自動散布することが可能です。

・圃場(ほじょう)全体への均等散布だけではなく、あらかじめ指定した圃場内の任意の地点にのみ自動散布することも可能です。

精密農業支援システム

生育状況分析

生育状況分析

(1)近赤外線空撮
近赤外線カメラを使用して圃場全体の空撮を行います。

(2)生育状況の可視化
撮影結果から植生指数(NDVI)を算出し、圃場の生育状況を可視化します。 (NDVI: Normalized Difference Vegetation Index)

(3)生育状況の分析
圃場を小さなエリア(メッシュ)に分割し、各エリアのNDVI の平均値を求めることで、圃場全体の生育状況のバラつきを分析します。

肥料の可変散布システム

肥料の可変散布システム

(1)生育状況の違いに対応した適量散布計画
生育状況の分析結果に基づき、各エリア単位で散布量を決定します。

(2)飛行計画作成
各エリアへの散布計画に基づき、最適な散布飛行経路を作成します。

(3)適量散布
飛行計画に従って、自動航行散布を実施します。

各種予測技術の研究

各種予測技術の研究

近赤外線カメラによる圃場空撮を行い、その植生指数(NDVI)分析結果に基づいて、その後の刈取り適期、収量予測、食味予測等を行えるような「予測式の作成」を研究テーマとして取り組んでいます。

多目的防水ドローン

機体開発

雨天時や強風時にも運用が可能で、災害直後の現地調査や遭難者への救援物資の運搬等が可能な多目的防水ドローンの開発を進めています。

東光鉄工UAV事業部のR&Dグループについて

飛行支援ソフトウェア開発

悪条件下でも多目的防水ドローンを安定飛行させられるように、Tablet 用の飛行支援ソフトウェアの開発を進めています。