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【このような企業様だからこそドローンを導入!】レーザー測量用ドローンの取扱い講習開講

2022.10.13

ドローンと言えば撮影目的に用いられる事が大半ですが、その撮影するためのカメラも様々です。
例えば精密な点検を目的とした200倍ズームが可能なカメラや、外壁の調査や山岳地帯での捜索を目的とした赤外線撮影が可能なカメラまで、その活躍の幅は年々広がっております。
その中でも最も導入率が高いとされている分野は、「土木・建築」です。作業現場上空から撮影して状況を確認したり、3Dの図面を作成するための写真を撮影するなど、作業を効率化するために欠かせない機材となっております。

今回は山林地帯の計測を目的とし、ドローンとそれに搭載するためのレーザー測量用のカメラを導入された米代トラック様に向けた講習の様子をご紹介したいと思います。

【米代トラック株式会社】
昭和18年に秋田県能代市の米代川流域の運送会社三社が、戦時下の国策によって統合してできた会社で、1967年に林業部門を開設、1999年には産業廃棄物収集運搬、2018年には解体工事と歴史ある地元企業様です。

今回は林業部門に所属する3名の方に受講いただきました。
林業部門では植林、素材生産、それを運搬する業務を一貫して行っております。2024年には中国木材様が能代市に進出することになっており、生産性を向上させるため産業用ドローンとレーザー測量用のカメラを導入されました。講習内容は基礎技能講習、応用技能講習、レーザー測量用カメラ取扱い講習、撮影データ処理の全工程で4日間となっており、東光ドローンスクールとしては基礎技能講習と応用技能講習の2日間を担当致しました。

講習初日は、弊社のグループ会社である、東光産業株式会社より購入されたDJI Matrice300の取扱い方法から、その操縦方法を含めた基礎講習を行いました。

2日目の応用技能講習では、GPSを切った状態でマニュアル操作を中心に様々な操作方法や、各センサーのキャリブレーション(校正)の方法について実習致しました。

3日目のレーザー測量用カメラDJI Zenmuse L1の取扱い方法については、株式会社セキドより講師の方をお招きし、米代トラック様本社内で行いました。
午前中は、操作アプリの説明と自動航行するためのルートを作成し、午後からいよいよ実飛行へ。

実際の作業現場へ移動し、午前中に作成した飛行ルートで自動航行を行い、講習の最後には撮影したデータで3D図を作成して終了となりました。
講習4日目には、撮影したデータを基に更に精密な図面の作成方法などの説明があり、より鮮明に撮影現場を把握する事ができました。

今回の講習に参加された受講生様からは、「初めてドローンを扱うので不安はあったが、機体の取扱いから図面作成まで教えていただき、大変助かった。」や「我流でドローンを扱う前に、基本的な知識や法律、操作方法を学ぶことができて本当に良かった。」などの感想をいただきました。

ドローンは色々な分野でのスマート化に向けて業務利用が進んでおります。
非常に便利な反面、その取扱い方を一歩間違ってしまうと大事故に繋がりかねません。
東光ドローンスクールでは、通常のライセンス講習に加えて、お客様の要望に沿った特別講習を行っておりますので、ドローンの導入を検討されている方や企業様は、「万が一が起こる前に」まずは当スクールへご相談下さい。

TOKOドローンスクール:https://tokouav.jp/school/

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